こんばんは!VICTORYの勝利です。
最近も相変わらず、APEX Legendsにお熱です。
以前からミラージュが好きでちょいちょい使ってたんですが、シーズン5のアップデートで大幅に強化されてから、ミラージュばっかり使っています^^
今のお気に入りの武器はセレクトファイアが付いたプラウラーです(笑)
もうあと少しでK/Dが1.0になるので、(今は0.97)それを頑張っています。
そんな毎日です。
さて、今回は先日作業させて頂いたカローラスポーツをご紹介します。
カローラスポーツと言えば、最近のトヨタ車のはやりですね。純正ディスプレイオーディオが付いています。
基本的にこのディスプレイオーディオは取り外せませんから、ナビを交換して音質向上、というわけにはいきません。
そういう場合は、ナビを交換せずに音質向上が出来る、アンプ内蔵DSPの出番です^^
今回取り付けしたのは、SAIACO製のアンプ内蔵DSP、HSA-300-31です。価格は\50,000税別。
車種専用の接続ハーネスが各種用意(\4,000税別)されていますので、今回はそれを使用して取り付けします。
オーディオ裏のカプラーを抜いて割り込ませて接続するので、配線加工が一切必要ありません。カプラーオンです。
なので、車両買い替えなどの際にDSPを取り外すときに、カプラーを外すだけで完全に純正状態に戻せます。
これがこのDSPの大きなメリットです。人によりますけどね^^
で、トヨタディスプレイオーディオは、以前までのトヨタ車とはオーディオ裏のカプラーの形状が変わったのですが、
現在はこのディスプレイオーディオ用のハーネスがラインナップされていますから、問題なく取り付けが可能です!
もちろん、ほかのハーネスと同様に価格は\4,000税別です。
オーディオ裏でカプラーを繋いで、DSP本体の設置場所はと言うと、
助手席の足元の発泡スチロールを切り取って、スペースを確保。
フロアマットがかぶされば、普通は気が付かないと思います。
これで作業は完了です!
あとはiPhoneアプリを用いて、TA、クロスオーバー、イコライザーを調整して、完了です!
(調整アプリはAndroidでも動作しますが、機種によってはマッチングが悪いと動作しないので、Androidユーザーの方は注意が必要です。)
スピーカーは純正のままですが、散らばっていた定位を目の前に定めて、
純正状態でボワボワと膨らんでいたドアスピーカーの低音も、ハイパスフィルターをかけてすっきりとさせました。
スピーカーが純正なのに、見違えるような音質向上です。
この度は、ご用命ありがとうございました!
次はサブウーファーの設置ですね^^
さて、最近ノベルゲームを買いました。
そーいえばキラキラモンスターズ届いてた💪
楽しみだ! pic.twitter.com/t3J5wpEyFo— VICTORYのスタッフ (@nagoya_victory2) June 1, 2020
まあ詳しいことは省きますがw シーズン2がとても楽しみなゲームでした。
そんなわけで、このゲームと関わりが深い?この曲で終わりにします。いい曲です。
今日はそんなところです。
ではまた!