こんばんは!VICTORYの勝利です。
相変わらず家から出ない日々が続いております。
最近はもっぱら、家でAPEXLegendsばっかりやっています。
お供はお気に入りのコロナビール。
ちなみに、いつも使っているレジェンドはパスファインダーかミラージュです。お気に入りの武器はハボックとチャージライフル。k/dは0.8か0.9くらいだったけな…
そんな毎日です。
後はGWあたりには、デモカーを兼ねている自分の車もちょっとずつ弄っていきたいな~と。
さて今回は、先日作業させて頂いたC-HRをご紹介します。
DIYでスピーカーを交換したり、アンプとパワードウーファーを付けたりして頑張っていましたが、行き詰ってしまったそうです。
そんなわけでご用命頂いたのは、元々付いていたカロッツェリアのスピーカーから、KICKERのKSスピーカーへ換装、アウターバッフル制作とAピラー加工です。
ついでに、カロッツェリアのディスプレイオーディオが装着済みだったので、これをスタンダードからネットワークモードに変更して、今付いている4chアンプを活用して、さらに細かい調整ができるようにします。
まずはアウターバッフルから。新モデルが発表されていて6月ごろにモデルチェンジを控えているKSスピーカー。
新モデルはグリルが完全な網に変わりますから、見た目的にもアウターバッフルに使うにはこのモデルのほうが適役でしょう^^
そんなわけで、アウターバッフルが完成。
今回は比較的シンプルな形です。
続いて、Aピラーへのツィーター取り付け加工。
今まではカロのスピーカー付属のマウントでダッシュボード上に置いてありましたが、
理想的な角度で、ごてごて感のないように純正のエッジラインを継承してさらりとした造形。
ツィーターの周りには、遊び心で青の差し色を入れてみました。
主張しすぎない、いい感じに仕上がったと思います^^
パワードサブウーファーとアンプの配線の手直しで、既存のパワーケーブルを撤去して8ゲージのパワーケーブルを通線するため、ボンネットを開けてみると…
ちょいちょい見かけます。フェンダーからケーブルを通しているパターン。
ですが、ケーブルがなにも保護されていませんから、これは危険です。ボディの金属部分と被膜が振動でこすれて、銅線とボディが接触してしまったら、一発でショートです!
ボンネット内の配線処理において、ケーブルの保護と固定は必要不可欠です!
必ずコルゲートチューブなどを用いて保護してあげましょう。自身と、車のために!
といいつつ、僕がやったボンネットの配線は写真撮影を忘れる体たらくです…(w
作業が終わったら音調整。サウンド設定をリセットしてネットワークモードに変更して、ミッドベースとツィーターを個別に調整します。
ダッシュボード上にビシッと定位させます!
以上、C-HRへのアウターバッフル制作・ツィーター取り付け加工でした。
当店でいつもオススメしている99セット等でも、ダッシュボードの純正位置にツィーターを埋め込む事が多いですが、やはりAピラーに取り付けしてちゃんと調整してあげるとかなり良くなります。
この度はご用命ありがとうございました!
次はサブウーファーですね!^^
こんな感じで、DIYで限界を感じた時もご相談ください!
さて、最近の自分のトレンドは、「まちカドまぞく」っていうマンガです。
といっても、アニメから入ったのですがね。
前々から気になっていて、Amazon primevideoに入っているのを見つけて全話見たら完全にハマってしまいました。
そんなわけで…
さっそく単行本を全巻購入しました。アニメ1期では2巻までの内容なので…。
2期がほぼ確定しているとの事ですので、とても楽しみですね~。
…と、半年くらい前に放映されたアニメにハマって原作の単行本を全て購入する流れは一昨年にも少女終末旅行でやっていますw
全体的に流行に乗るのが遅いという話でした。
…よく見たら半年どころじゃないな…w
今日はそんなところです。
ではまた!
#StayHome ^^